目次
ランクルクラッチ交換



榎本スタッフ『最近、坂道でエンジンの回転だけ上がってスピードが出ない…』
『ペダルを繋ぐ位置が随分と手前(または奥)になった気がする』
それはクラッチ交換のサインかもしれません!
完全に動けなくなる前に、違和感を感じたらすぐにご相談ください。
重たい車体だからこそ!クラッチの「滑り」は早めの対処を
タフさが売りのランドクルーザーですが、強力なトルクを受け止める「クラッチ」は、走行距離とともに確実に摩耗していく消耗品です。
オフロード走行や牽引、あるいは雪道でのスタック脱出などで酷使している車両は、予想よりも早く寿命が来ることがあります。
「まだ走れるから」と滑り気味のクラッチを使い続けると、燃費が悪化するだけでなく周辺部品まで傷めてしまい、修理費が高額になってしまうことも…。
当店では、クラッチ交換などの整備も日常的に行っています。
確実な組み付けと調整で、本来のトルクフルな走りを蘇らせます!
板金・塗装・整備・カスタムのご相談だけでもOK!
Garege Red Line(ガレージレッドライン)では費用感のご相談だけでも承っております。
豊富な知識と経験をもとに専門スタッフがお客様に最適なプランをご提案。
どんなことでも構いませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。
監修者
(株)STAY GOLD:Garage Red Line 代表 久保田 将平


Garage Red Line創業者。幼少期から車に親しみ、板金・カスタムの現場で技術を磨く。
2018年に独立し、現在は自社で多様なカスタム・整備に対応。TRY-XやXCT-Dualをはじめとしたレース・クロカン優勝経験を活かし、実践的な知識で監修を担当。
現在もドライバーとして活動している。
久保田 将平









