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ランドクルーザー 78プラド 全塗装
久保田代表78プラドは『カクカクしたデザイン』が魅力ですが、その角(エッジ)の部分は塗装が薄くなりやすいんです。
全塗装の際は、エッジ部分もたっぷりとクリアを乗せて、美しさと耐久性を両立させていますよ!
78プラドを「一生モノ」にする全塗装
78プラドのようなネオクラシック世代の四駆は、塗装をリフレッシュするだけで車の印象が劇的に若返ります。
しかし、ただ色を塗れば良いというわけではありません。
この年代の車は、ウィンドウ周りのゴムモールの隙間や、フェンダーの裏側などに「見えないサビ」が潜んでいることがあります。
全塗装は、隠れた腐食箇所を早期に発見し、手遅れになる前に治療できるのも大きなメリット。
当店では、78プラド特有の錆びやすいポイントを熟知しています。
外せるパーツは全て外し、鉄板の状態をしっかり確認しながら、長く乗れる一台へと仕上げます。
板金・塗装・整備・カスタムのご相談だけでもOK!
Garege Red Line(ガレージレッドライン)では費用感のご相談だけでも承っております。
豊富な知識と経験をもとに専門スタッフがお客様に最適なプランをご提案。
どんなことでも構いませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。
監修者
(株)STAY GOLD:Garage Red Line 代表 久保田 将平


Garage Red Line創業者。幼少期から車に親しみ、板金・カスタムの現場で技術を磨く。
2018年に独立し、現在は自社で多様なカスタム・整備に対応。TRY-XやXCT-Dualをはじめとしたレース・クロカン優勝経験を活かし、実践的な知識で監修を担当。
現在もドライバーとして活動している。
久保田 将平











