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2025.11.25 フレーム溶接修理

榎本スタッフ下回りは見えずらい部分なので、1年〜2年に1回は点検をおすすめします!
強度が命!北海道の冬とフレーム修理
北海道の冬道に撒かれる融雪剤(塩カリ)は、愛車のフレームにとって最大の敵です。
特にランクルのような本格的な四駆であっても、年数が経つとフレームの内側から腐食が進んでしまいます。
これを放置すると、最悪の場合「車検に通らない」だけでなく、車体の剛性が落ちて走行中の安全性に関わる危険があります。
当店の溶接修理は、単に「穴を塞ぐ」だけではありません。
「力の掛かり具合」や「鉄板の厚み」を計算し、元の強度を取り戻すための補強溶接を行っています。
「サビがひどくて他店で断られた…」という場合でも、諦める前にぜひ一度ご相談ください。
愛車に長く乗っていただくための、最適な修理プランをご提案します!
板金・塗装・整備・カスタムのご相談だけでもOK!
Garege Red Line(ガレージレッドライン)では費用感のご相談だけでも承っております。
豊富な知識と経験をもとに専門スタッフがお客様に最適なプランをご提案。
どんなことでも構いませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。
監修者
(株)STAY GOLD:Garage Red Line 代表 久保田 将平


Garage Red Line創業者。幼少期から車に親しみ、板金・カスタムの現場で技術を磨く。
2018年に独立し、現在は自社で多様なカスタム・整備に対応。TRY-XやXCT-Dualをはじめとしたレース・クロカン優勝経験を活かし、実践的な知識で監修を担当。
現在もドライバーとして活動している。
久保田 将平











