2025.10.9 下回り塗装

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2025.10.9 下回り塗装

2025.10.9 下回り塗装
榎本スタッフ

写真の黄色いカバーは、まるで車が服を着ているようでしょう?(笑) ここまで徹底的にガードするからこそ、隅々まで思いっきり、厚く均一に防錆剤を吹き付けることができるんです。安心してお任せください!

ここまでやります!ボディを守る「鉄壁のマスキング」

下回りの防錆塗装は、強力なエア圧で塗料を吹き付けるため、目に見えない微細なミスト(霧状の塗料)が舞い上がります。

「下回りは綺麗になったけど、ボディに黒い点々が付いていた…」なんてことは絶対にあってはなりません。

当店では写真のように、塗装を行わないボディ部分を専用のカバーやマスキングシートですっぽりと覆い隠してから作業に入ります。

また、可能な範囲で下回りの錆を除去してから溶剤の塗布を行なうので仕上がりの良さにも定評があります。

「塗る時間よりも長い準備時間」こそが、プロの仕事の証。

お客様の大切な愛車をお預かりする以上、見えない足回りを守るのはもちろん、美しいボディも完璧に守り抜いて施工いたします。

板金・塗装・整備・カスタムのご相談だけでもOK!

Garege Red Line(ガレージレッドライン)では費用感のご相談だけでも承っております。
豊富な知識と経験をもとに専門スタッフがお客様に最適なプランをご提案。
どんなことでも構いませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。

監修者

Garage Red Line創業者。幼少期から車に親しみ、板金・カスタムの現場で技術を磨く。
2018年に独立し、現在は自社で多様なカスタム・整備に対応。TRY-XやXCT-Dualをはじめとしたレース・クロカン優勝経験を活かし、実践的な知識で監修を担当。
現在もドライバーとして活動している。

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