大型車の全塗装もお任せください!


久保田代表面積の広いパネルを、歪みなく真っ平らに仕上げるのが板金職人の腕の見せ所です。塗装前の処理にどれだけ時間をかけるかで、仕上がりのツヤが決まります。ピカピカになった愛車なら、これからのドライブがもっと気持ちよくなりますよ!
広いボディこそ「平面」の美しさを!愛車を徹底リフレッシュ!
箱型の車は、ボディの側面が広くて平らな分、少しのヘコミや歪みでも光の反射で目立ってしまうのが難しいところです。
「大切に乗っているけれど、なんとなくボディが波打って見える…」
そんなお悩みはありませんか?
今回入庫したこちらの車両も、長年の使用で側面には無数の小さなエクボや歪みが生じていました。
写真(左)のピンク色の箇所は、手作業で歪みを拾い出し、平らに均した「パテ処理」の跡です。
徹底的に下地を整えることで、景色が綺麗に映り込む美しいボディラインが復活します。
そして、仕上がりを支えているのが、写真(右)のような「徹底的なマスキング(養生)」です。
塗料がかかってはいけない部分を専用のビニールやテープで完璧に覆い隠しています。
この地道で丁寧な準備作業こそが、パーツの境界線がキリッと整った、プロのクオリティを生み出すのです。
Garege Red Line(ガレージレッドライン)では費用感のご相談だけでも承っております。
豊富な知識と経験をもとに専門スタッフがお客様に最適なプランをご提案。
どんなことでも構いませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。
監修者
(株)STAY GOLD:Garage Red Line 代表 久保田 将平


Garage Red Line創業者。幼少期から車に親しみ、板金・カスタムの現場で技術を磨く。
2018年に独立し、現在は自社で多様なカスタム・整備に対応。TRY-XやXCT-Dualをはじめとしたレース・クロカン優勝経験を活かし、実践的な知識で監修を担当。
現在もドライバーとして活動している。
久保田 将平









